Hyper-V環境でのNAT(Windows Server 2012 Datacenter Edition)

2014/02/06 7:13 PM

 

懸案が解決したのでメモ。

さくらの専用サーバで運用しているWindows Server 2012 Datacenter EditionのHyper-V上で起動している仮想マシンを、インターネットに接続させ、かつ、リモートデスクトップで外部から接続したい。 外部のIPアドレスが仮想マシン分あるなら、さくらのマニュアル通りでいいのだが、ホストマシン分の1個だけである。

この場合、外部NICに接続したNATを作って、ローカル側を、ローカルアドレスを割り当てた仮想マシンに接続すればいい。

調べたところ、ローカルネットワーク上の仮想マシンにNATを提供する方法としては、以下の3通りがあるようだ。

  1. Windows Server 2012のルーティング機能を使う
  2. ローカルループバックNICドライバを使う
  3. Vyattaというソフトウェアルータを使う

しかし、Server 2008で実現する情報はいろいろあっても、2012の情報は少ない。 1は、2012で仕様が変わったとかで実践的な情報は皆無に近い状態だった。しかし、2と3は試してみたもののうまくいかなかった。

1の情報が少ないのは、NATの設定が、「ルーティングとリモートアクセス」という機能の中にもぐってしまった(?)ことによるもので、進めてみたらなんと言うことは無かった。

手順を以下にまとめてみた。

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[Spring Roo] 04. エンティティ、リポジトリ、サービスの作成から起動まで

2014/02/05 4:47 AM
 

今回は、エンティティの作成から、サービス層の作成、Spring MVCを使ったWebアプリの起動まで、一気に進む。 とは言っても、あまり難しいことは無い。

参考資料

この記事を書くにあたって参考にした書籍やサイトについて。

Spring MVC/Rooプログラミング入門 掌田 津耶乃

Spring Rooについて書かれている、日本語ではほとんど唯一の書籍。 RooではActiveRecordを使うデフォルト設定で書かれているが、それ以外の点では大いに参考になる。

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[Spring Roo] 03. アプリの構成

2:01 AM
 

今回作るアプリは、複数ユーザがアクセスして使用できるオンラインメモ・サービスとする。

簡単にするために、2つのエンティティを持つものにしよう。また、画面数を減らすために、アカウントの作成は管理者のみができることにする。

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[Spring Roo] 02. データベースの準備

2014/02/04 9:21 PM
 

データベースのセットアップ

今回はPostgreSQLを使用するのだが、簡単にするために、アプリケーション版のPostgreSQLをインストールした。 Macでの例を書いておくが、各々の環境に合わせてセットアップしよう。

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[Spring Roo] 01. プロジェクトの作成

7:55 PM
 

Spring Rooで、Service層のあるアプリを作る備忘録として記録しておく。

サンプルプロジェクトとして、以下のことを試してみる。

  1. DBにPostgreSQLを使用する。
  2. 業務ロジックはServiceに実装する。
  3. エンティティの管理はRepositoryで行う。
  4. エンティティは1対多の関係を持つものにする。

できれば、以下もついでに確認したい。

  1. アクセス制御情報をDBに保持するにはどうするか。
  2. 複数の単語でできたエンティティ名がDBにどう反映されるか。

Rooの基本的な扱い方については、この本の第7章が大いに参考になった。

では、いってみよう!

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Spring Roo始めました。…あれれ?

2014/02/03 6:19 PM

 

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新規開発するWebアプリ案件でフレームワークの選択肢からSeasar2を外す決断をした。

そのきっかけになったのが、きしだのはてな 「Seasar2を新規案件に採用するのはそろそろやめたほうがいい」という記事だった。
Seasarコミュニティの衰退は、僕も既に感じていて、特に周辺のライブラリの更新が何年も全く止まったままになっていることが、気になっていたので、まさに背中を押された感じだ。

というのはいいのだけど、さて、何を使おうかと悩んだ。
自分としてはRuby on RailsやScalaも選択肢に入るのだが、共同開発をするメンバーのほとんどがJavaしか経験していない。また、官公庁納めの案件には実績のある言語が要求されることが多い。他の言語の学習から始めなくてはならないというのは、納期によっては辛いものがある。
となると、短期的にはJavaで書けるフレームワークを選ぶことになる。

Springか。

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寛解を機に過去と未来を綴る

2013/11/26 11:41 PM

 

ブログを再開することにしました。

リニューアルしたこのブログの主なテーマは2つあります。

  • 悪性リンパ腫の闘病記録
  • 思いついたアイディアの実践記録

僕は、2013年7月に悪性リンパ腫と診断されて入院、10月に退院しました。
本日、2013年11月26日、寛解との診断を受けました。
その間の各記録からの記事を書き起こし、現在の状況を綴ることで、自分自身の体験の整理をしたいと考えました。同じような病をかかえる方の参考になれば幸いと考えています。

一方で、自分なりに形にしたいアイディアがありました。

顧客に提案までしたところで、この入院によって敢えなく中止となったものです。
二つ目の目的は、このアイディアを形にしていく過程の記録です。幾分、マニアックな内容です。しばらくは自分の余暇を利用してのことになりますので、あまり進まないかも知れませんが、楽しんでいこうと考えています。

では、過去と未来を綴る旅におつきあいください。

退院

2013/10/10 11:00 AM

 

県立中央病院を退院。

ちょうど2ヶ月半の入院だった。長かった〜!!

家族をはじめ、いろいろな方に心配や無理をかけてしまった。しかし、早く見つけて早く対応し、今生きていることが何よりだと思う。

体重は入院前から9kg落ちたが、順調に(?)上昇中。退院後も診察やPET検査などが続く予定。

体力が落ちているのが分かるので、徐々に復帰をめざしたい。

まずは、皆さんにご挨拶しないと。

発端(鼻づまりを甘く見てはいけない)

2013/05/27 12:00 AM

 

僕が悪性リンパ腫になった発端をお話しします。
発見から寛解に至った訳ですが、その当時のツイートを交えながらという形式にしています。

今回の病気の発見に関して、重大な判断が二つあり、その一つとなったものです。

元々、花粉症で鼻が弱く、鼻水鼻づまりはしょっちゅうあることでした。この春も例外に漏れず、耳鼻科で薬をもらっていました。慢性的な鼻づまりは、特に睡眠中に口のみで呼吸することになり、喉もやられますね。

異変があったのは、4月の初めのこと。何かを食べるたびに喉が痛い。iPhoneで写真を撮ってみたら、なんかやばそう。

のどちんこの両側の奥が二つ垂れ下がっていて、そこに水疱状の炎症があるではないですか。

あまりにも喉に違和感を感じるので、写真を撮ってみたら、なんか水疱のようなものを見つけた。お昼食べる勇気が出ないまま。

— shuji yamamoto (@shuji) 2013, 4月 14

写真はあまりにアレなので控えます;

翌日、いつもお世話になっている花澤耳鼻科に駆け込みました。診てもらったところ、喉の異変は潰瘍だろうという診断。しかし、直接の原因は不明。

耳鼻科での点滴が終了。 昨日喉に見つけた水疱みたいのは潰瘍なんだそうです。その周りが腫れているので、抗生剤とステロイド剤を続けて投与して、まず化膿を止めるということに。 潰瘍の原因が今のところ不明。何か刺さったりしましたか?と聞かれたけど、そんな覚えはないんだよな…。 — shuji yamamoto (@shuji) 2013, 4月 15

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2012-10-11のツィートまとめ

2012/10/11 2:59 PM

 
  • リモコンが無くてTV観られない。 #
  • こりゃあかん。ロキソニン飲んで寝よう。 #

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