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XcodeのiPhone OS 3.0.1対応方法


 

iPhone OS を3.0.1にしたら、XCodeで同期できなくなりました。
以下のAppleのサイトに、対処法が出ています。
http://adcdownload.apple.com/iphone/iphone_sdk_3.0__final/iphone_os_3.0.1_advisory.pdf

実際、ターミナルを開いて、
ln -s /Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/DeviceSupport/3.0\ \(7A341\) /Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/DeviceSupport/3.0.1

を実行するだけなんです。
ただ、lnコマンドは、ln [本体] [別名]なので、別名にあたる2度目の「/Developer・・・」の前に半角スペースを入れるのを忘れないようにしましょう。
要は、3.0のプラットフォーム情報に、3.0.1の別名を振るだけです。

お困りの方はお試しあれ。

iPhone OS 3.0 レビュー#01 コピペ編


 

18日に、iPhone OSが、2.2.1から3.0にアップデートされました。
すでにいろんなところでレビューされてますが、とりわけiPhoneらしい、Appleらしいところをご紹介します。

最初は、何と言っても、コピー&ペーストでしょう。
今までできなかったのが不思議。
なので、コピペを実現するアプリが公式非公式(脱獄)ありました。

今回のアップデートでようやく実装されました。
いざ試してみると、さすがApple。と感じさせる、ちょっとした気配りを感じます。

iPhoneを使っていると、結構長い文章を入力する機会が増えてきませんか?
コピペができない時でも、あまりストレスを感じずに入力をすることができたのは、iPhoneの入力のしやすさがかなり効いていると思います。今の使い勝手の良さを損なわずに、うまくまとまっていると思います。

まずは、safariを開いてみます。

ダブルタップで領域拡大。
(ピンチ・イン、アウトが注目されますが、ダブルタップは、タップした領域(table,divなど)を画面いっぱいに拡大するので超便利)

safariの場合、長押しタップで、選択範囲が表示されます。
選択範囲の開始位置、終了位置にあるピン。
使い勝手の向上に、こういうちょっとしたアイテムが役に立っていると思いませんか?

このピンをドラッグすると、選択範囲を変更できます。
ここで、終端をドラッグしていって、段落の最後までいくと、自動的に段落全体が選択されます。

「コピー」をタップしてから、メモを起動し、ここでも長押し。

「ペースト」をタップして、貼付け完了。

Web画面をコピーして、メールに貼ったら、画像までコピーできました。
これは便利!!!

実際には、コピーされたHTMLソースをメールに貼付けているようです。

カメラロールにある画像でも、長押ししてコピー、メールに貼付けられます。

これは、普通の添付ファイルとして送信されました。

うっかり忘れてた。
ペーストしてすぐ、iPhoneを振ると、取り消しできます。

ついでながら、コピーしたクリップボードの履歴を取っておけるアプリを紹介します。

iDoClipboardiDoClipbord

これは、起動すると、最後にコピーした内容を履歴として保存するアプリ。
複数の文字列や、よく使う文字列を保存しておいて、すぐに貼付けることができます。
また、コピーした情報をメールで送信することもできます(デバッグが残っているのか、デフォルトの宛先が作者になっているので注意!)。
近々機能を強化したバージョンをリリースする予定のようですが、現在のところ無料です。
ただ、画像の貼付けには対応していないようなので、Webの内容を送るなら、普通にメールに方が良いことは確か。
ですが、このアプリの良いところは、操作が単純なところです。
メールを起動したり、Evernoteを起動したり、そんなちょっとした時間が、意外と気持ちをスポイルすることがあるものです。
願わくば、次のアップデートで、画像を含めたクリップに対応してほしいものです。

iPhone Develper Programへの参加


 

iPhoneでアプリを開発してみたい!
これからは、世界中の4,000万台超が市場だ!

野望はともかく、iPhoneという、手軽でエモーショナルなデバイスが、いろんなアイディアを触発してきます。そしてそれらは、マルチタッチ、加速度センサー、GPSなどと連携させたものなのです。
エミュレータまでは、Appleから無料でダウンロードできるものの、上記の各種センサーは実機に転送しないと確認できません。そして、実機に転送するには、Apple Developer Programへの参加が必要です。

ということで、Apple Developer Programに、Standard Campanyとして申し込みをしてみました。

自作アプリをiPhoneの実機で動作させるためには、意外と多くのステップが必要です。
まず、Mac OS X 10.5.4以上が動作しているIntel Macが必要です。

1. 開発用のAppleIDの登録
2. iPhone Developer Connectionへの登録
3. SDK、ドキュメントのダウンロード
 (この時点で、エミュレータでの実行ができます)
4. iPhone Developer Programの申請
5. Appleによる、企業実在証明などの要求
6. 企業実在証明などの送付
7. Appleでの受付
8. Apple Storeでの購入申し込み
9. Appleによる、アクティベーション・コード(Activation Code)の発行
10. iPhone SDK 3.0ページにアクセス

iPhone開発をするにあたって、まずしなければ行けないのが、開発ツールであるiPhone SDKおよび日本語ドキュメント類のダウンロード。
これらをAppleの開発者向けサイトDev Centerからダウンロードします。

Appleのホームページから、iPhoneのページを開き、下の方にあるiPhone関連情報、デベロッパ向け関連情報のリンクをたどっていくと、Dev Centerへのリンクがあります。

iPhone Developer Program

1. 開発用のAppleIDの登録
iTunesを使う時に登録していると思うのだけど、iPhone開発を行う際は、別にAppleIDをとるのが無難なようです。
住所などの日本語が文字化けして、後にApp Storeへ登録する時に無駄な時間を費やすはめになるらしい。

2. iPhone Developer Connectionへの登録
Dev Centerで別のAppleIDを登録。確認メールが届くので、確認キーを登録すると、Developer Connectionへ入ることができます。

3. SDK、ドキュメントのダウンロード
 (この時点で、エミュレータでの実行ができます)
開発ツールは、iPhone Dev Centerで入手します。
iPhone SDK 2.2.1を入手しておきます。
日本語ドキュメントは、このURLにあります。
https://developer.apple.com/jp/iphone/library/japanese.html

ところが、iPhone OS3.0に関しては、今のところ、iPhone Developer Programに登録していないと見ることができません。また、このままでは、作ったアプリを実機に転送することもできません。

iPhoneを触って、自分でアプリを作ってみようと思ったとき、
マルチタッチ、加速度センサー、GPSが関係してませんか?
これらはエミュレータでは再現できないのです。

また、これからApp Storeに申請するアプリは、すべからく、OS 3.0に対応している必要があります。

ということで、有料のiPhone Developer Programに申し込んで、OS 3.0の開発環境の構築と、実機接続を行ってみましょう。

4. iPhone Developer Programの申請
iPhone開発者登録は、大きく分けて以下の2つがあります。
・スタンダードプログラム
 iPhoneとiPod touch用に有償/無償のアプリケーションを作成し、App Store経由でアプリケーションの配信をしたい場合。
・エンタープライズプログラム
 iPhoneとiPod touch用の自社内向けの業務用アプリケーションを開発する社員数500人以上の企業向け。

今回は、特定の企業向けの開発ではないので、スタンダードプログラムを申し込みました。
さらに、スタンダードプログラムは、個人としての登録と、企業としての登録があります。
ユーザから見た違いは、AppStoreのアイコンの脇の開発者の表示が、企業名か個人名か、というところになります。
もちろん、株式会社アールボックスとして、企業として申し込みました。

5. Appleによる、企業実在証明などの要求
この時、会社の実在証明書類が必要ということが書いてあります。
オンラインでの申し込みの翌日、iPhone Dev Centerにログインしてすると、ステータスに、「Campany Documents needed」と表示されていました。これをどうするか分からなかったので、すかさずAppleのDeveloper Connectionに電話。すると、サポートセンターの担当者は「通常は3営業日程度必要なのですが」と言いながらも、必要な書類を書いたメールを送ってくれました。
それによると、
・申請証明書(文面例あり)
 申請者によるApple Developer Programへの申請が、代表取締役によって許可されていることを証明する書類。
 申請者が代表取締役であるばあいは、「代表取締役としての権限により、申請することを証明する」という文面になります。
・会社の登記簿謄本もしくは印鑑証明書、個人事業主の場合は、開廃業等届の写し
をFAXで送付する必要があるということでした。

6. 企業実在証明などの送付
文例に基づいて、申請証明書を作り、登記簿謄本と合わせてFAXで送信。

7. Appleでの受付
その日の午後に、”Thank you for applying to the iPhone Developer Program.”と書かれたメールが届きました。

8. Apple Storeでの購入申し込み
このメールにあるリンクから、やっとAppleStoreで、支払いの手続きをすることができます。

9. Appleによる、アクティベーション・コード(Activation Code)の発行
このメールにある、アクティベーション・コードを、Developer Connectionにログインしたページで入力します。

10. iPhone SDK 3.0にアクセス
この状態で、iPhone Dev Centerの全ての情報にアクセスできます。
晴れて、iPhone SDK 3.0にアクセスできました。ただ、中身を普通に公開して良いか不明なので、ヘッダだけ。

次回、開発環境と実機を接続してみます。
まずは、2.2.1で試してみようと思います。

iPhoneで写真を


 

iPhone 3Gをお使いの方なら分かると思いますが、
iPhone 3G(16GB)のカメラは、200万画素、固定焦点、ズームなしの超シンプルなものです。

それを逆手に取って、トイカメラ風に遊んじゃおう、というのが、ToyCameraや、CameraKit
ToyCameraは、手軽にレトロな写真を撮影できます。
CameraKitは、増感・減感・クロスプロセスなどができるので、銀塩写真の現像を楽しんだことがある方なら、ピンとくるものがあると思います。僕は、学生時代に遊んだ現像処理を思い出して楽しんでいます。

さて、加工した写真も面白いのですが、
普通にメールに添付したり、MobileMeにアップしたり、ブログに投稿(まだやってないですが)したりする際に、
せめてもう少し補正できたら、と思うことがよくありませんか?
簡単な補正ができるアプリを探して、こんなのを見つけました。

PhotoCooker
Photo CookerPhotoCooker


なんと言っても、
・修正(リサイズ、回転、トリミング、ホワイトバランス、彩度、明るさ・コントラスト)
・手書きメモ
・モノトーン、モノクローム加工
が、撮ったその場でできること、それをアップできることが、かなり便利です。
気づいたことですが、
スライダーが思ったように動かないことがよくありました。
明るさ・コントラストの調整は、スライダーではなくて、横の「+」「ー」ボタンで操作するのが正解みたいです。
ただし、トリミングとリサイズの大きさを自由に設定できないのが僕にはちょっと不満です。
そこは割り切って使うのが
今後のバージョンアップに期待してます。

以下は、簡単な修正を行ったスクリーンショットです。

起動してみると、

カメラロールから、写真を選んでみます。

トリミングをしてみます。

画像の大きさを選択します。

今回は、ちょうどおさまる、640 x 480(VGA)を選択。
ここで、カスタムで選択できると良いんだけど・・・。

「長辺を変更」ボタンを押すと、縦横が切り替わります。

次に、耳の柔らかさを出すために、コントラストを弱くしてみます。

こんな感じ。これは、いったん保存して、カメラロールで開いたところ。
「保存」を押すと、オリジナルを残して、別名で保存されます。

さらに、メニューから「落書き」を選んでみました。
「設定」で、ペンの太さと色を変えることができます。

ただ、この色のスライダーが、特に小さくする方向への動きが、なぜか僕には非常に操作しづらかったです。
タッチの仕方が悪いのかな。

ズームして、キャッチライトを入れようと思ったのですが、ペンがはっきりしているので断念。
その名の通り、落書きをしてみました。

カメラロールで再び見ると、こうなってます。

iPhotoで取り込んだところ

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