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iPhoto〜家族の宝箱


 

たまには家族のことを。

近年の写真を、iPhotoに取り込んでみました

近年の写真を、iPhotoに取り込んでみました

小学校2年生の娘と、今度1年生になる息子がいます。
娘が学校で、思いでアルバムを作ることになりました。
生まれてから今までの、一年に一枚くらいずつの写真と、その当時のエピソードを添えて提出するというので、今までの写真を見直してみました。
娘が生まれたのが2000年。
ちょうど、デジタル一眼に移行した年でした。
それから今まで、プライベート・仕事を合わせて、今まで、およそ4万枚くらいの写真を撮ってきました。
すぐに手元に用意できたのは2005年からのデータ。それより前は、紙焼きした写真をスキャンすることに。
2005年から2007年まで、取り込んだもので、5,000枚近く。
iPhotoにいったん取り込んでしまえば、あとは、ハードディスクを接続しなくても、画面で見る分には十分の大きさが得られます。
そして、イベントごとに、表紙の写真を選んでみると、もう、これは、家族の成長が詰まった宝箱のよう。
家族の成長を振り返ってみるのも、たまにはよいものです。
思い出に浸る、というよりも、今現在の家族が愛おしくなる。
せっかくなので、全ての写真データを一覧できるようにしようと考え、MacBook Airに写真データの保存されている500GBのハードディスクを接続、いくつかのアプリケーションで整理を試みました。以下は、その記録です。

やりたいこと:
ハードディスク上に保管されているCanon RAWデータのできるだけ大きいサムネイルを簡単に閲覧できるようにすること。
ハードディスクには、およそ日付ごとにフォルダを作って、さらに、そのフォルダの中に、RAWデータ用のフォルダと、同時記録したJPEG用のフォルダがあります。
このなかのRAWデータだけを処理したい。

試してみたのは、以下のソフト。

  • iPhoto
  • xnview
  • Canon Digital Photo Professional

iPhoto
今回試したソフトの中で、一番使い勝手が良かった。
Macに付属されている写真閲覧・編集ソフト。RAWデータの現像に対応している(細かい設定はできない)。ハードディスクのフォルダをドロップすると、自動的に、フォルダごとに「イベント」として写真がまとめられる。
この状態でイベントごとに整理されてはいるが、さらに、「2時間空いたら別のイベントにする」などのオプションを指定して、イベント(こうなるとフォルダ)を再編成できる。
インタフェイスがシンプルに洗練されている上、いったん取り込んだあとの動作が軽いことがポイント。
また、MacBookのタッチパッドに対応していて、ズーム・回転・送りが指の動きで操作できるのも、より手近に感じられるという点でプラス。
さらに、インデックス印刷をする時に、回転が反映されて、日付、ファイル名がちゃんと指定できること。これ、Canon DPPではできなかった。
なお、MacBook Airは内蔵ハードディスクの容量が少ないため、取り込む際は、環境設定の「詳細」、「読み込み:項目をiPhotoライブラリにコピー」のチェックを外した。こうすると、本体のRAWデータは外付けハードディスクにしかない訳だが、ハードディスクを外した状態でも、画面いっぱいまでは表示できるところがえらい。

xnview
フリーの画像閲覧ソフト。RAWデータの現像に対応している。
ファイルブラウザであって、今回の欲しかった、「ディスクに入っている写真を時系列に眺めたい」という用途には不向きだった。
動作が重く、画面のデザインが今ひとつ。やはり、写真ソフトなんだから、見栄えも重要。
いったん一年分取り込んでみたものの、iPhotoに入れ直してしまった。

Canon Digital Photo Professional
キヤノン純正RAWデータ処理ソフト。もちろん、RAWデータ現像の詳細な設定が可能。
しかし、これも、写真を見るには、ファイルブラウザ的なアクセスが必要で、今回のように多くのフォルダにデータがある場合は、移動が面倒。
もちろん、一枚一枚、もしくはイベントごとに処理するには有効である。
ほかにもいくつか試したのですが、結局、操作性から、iPhotoに落ち着きました。
ちなみに、5,000枚程度のサムネイルキャッシュなどが収まったiPhoto Libraryは、およそ16GBになりました。

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