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チャイルド・スポンサーシップ(火曜:経済動向・業界動向)


 

火曜日は、経済動向・業界動向ということで、妻には、「大きく出たね」と言われましたが・・・。

初回は、自分が参加している、経済支援活動について。

一年ほど前から、チャイルド・スポンサーシップという活動に参加しています。

これは、NGO法人ワールドビジョンが行っている、世界各地の貧困に苦しむ子供たちを支援するプログラムです。

参加すると、「スポンサーキット」という、プロジェクトを行っているいずれかの地域の子どもの写真入りのプロフィールが送られてきます。
それには、支援地域での活動内容、地域の近況情報を始め、手紙の書き方(翻訳について、送れる物後れない物など)など、プロジェクトを通じて、その子と交流をするための情報が書かれています。

僕が紹介されたのは、インドネシア、ジャカルタから東に40キロ郊外、ススカン地域に住む、
モー フィダウス君。小学校5年生。

朝は6時15分に学校に行き、お昼からはお母さんのお手伝いをしているそうです。

サッカーが大好きで、将来は、役人(公務員?)になりたいそうです。

支援方法は、月々、4,500円を、クレジットカードか振込みでの送金。そのお金が、彼の住むススカン地域の支援プロジェクトに使われます。

ワールドビジョンのススカン地域プロジェクトの主な活動は、

1.教育

子どもたちへの教育(特に9年間の義務教育。中途退学が多いそうです)、職業訓練、人材育成。

2.医療・保健衛生

保健サービスの向上、健康保険制度の設立・運営、環境衛生、疾病患者の治療、ボランティアの保育士の要請など。

3.経済開発

支援家庭の家計管理トレーニング、職業訓練、小規模ビジネスグループ形成の支援による住民の収入増加。

4.指導者育成・女性開発

人材育成トレーニング、カウンセリング、職業訓練、自助グループ設立の支援を通じての指導者育成、家庭・社会における女性の地位向上支援。

となっています。

この地域の住民たちは、プロジェクト内の上記の活動にも参加することで、将来の生活の安定・向上を目指しています。

アジア通貨危機において、インドネシアは大きな打撃を受けましたが、その後徐々に民間消費が高まってきているとのこと。しかし、最近の経済危機は、おそらく、この地域にも少なからず影響を与えているはずで、こうした支援が少しでも役に立てば幸いです。

ちなみに、このワールドビジョンは、戦後の復興期の日本も支援対象になっていたそうです。

さて、そろそろクリスマスカードを、という案内が来ているのですが、はてさて、イプル君(あだ名だそうです)は、クリスチャンなの???

日本人ほど宗教観にこだわりの無い国民はいないだろから、明らかにクリスマス・カードというのもどうか。

そうだ、きっと見たこともないであろう、雪や雪だるまの描かれたカードを送ってあげることにしよう!

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