カテゴリー: 07.家族・地域など

小学校卒業式での挨拶全文

2012/03/19 2:15 PM

 

本日、PTA会長として、水戸市立上中妻小学校の卒業式に出席しました。
来賓代表の挨拶を行いましたので、その全文を掲載します。
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  平成23年度、第65回卒業式にあたり、来賓を代表いたしまして、お祝いを申し上げます。

 上中妻小学校卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 先日配られたPTA会報誌に、入学した当時の皆さんの顔写真がありました。
 6年前、こんなにも小さく、幼かったあなた。
 しかし、入学したときの写真からは、これから広がっていく楽しい世界を感じて、わくわくしている気持ちが溢れています。

 そして今、ここにいるあなたは、 入学した頃の面影を残しつつも、美しく、たくましく、成長しました。

 6年間の生活の中で、あなたは、立派な先生や、たくさんのお友達と出会うことができました。
 一生懸命勉強して、本もたくさん読めるようになり、難しい計算もできるようになりました。
 友達と遊びながら、仲間の大切さやルールの大切さを憶えてきました。
 数えきれないくらい楽しい思い出があることでしょう。

 そして、楽しいことばかりではなく、叱られたこと、喧嘩したこと、辛いこと、悲しいこともあったでしょう。
 幼かったあなたが急激に成長する中で、お父さん・お母さん・家族とのすれ違いもあったかも知れません。
 でも、そうした経験のすべてが、今のあなたの生きる力として蓄えられています。

 これからあなたたちは、この上中妻小学校を去って、中学校へと進みます。

 先生や友達、先輩など、多くの人たちとの出会いが、あなたを待っています。 新しい世界で、あなたには、やってみたいことがどんどんできてくるでしょう。

 これからは、自分の思いや考えを相手に理解してもらうこと、相手の思いや考えを理解しようとすることが大切になってきます。
 あなたを理解してくれている家族や友達がいることが、心を落ち着かせ、前に進む力になります。
 また、誰かを理解しようとすることは、信じられる深い人間関係を築く第一歩です。

 誤解はあるものです。誤解に気づいた瞬間に、理解が始まるのです。
 もしかしたら、あなたは、すでにちょっと分かっているかも知れませんね。

 私たち大人も、このことにはいつも気を付けていて、しょっちゅう誤解して、よりよい関係になろうと、毎日苦しんで、楽しんでいます。
 あなたのお父さん・お母さん・家族は、これまで一生懸命あなたのことを理解しようとしてきました。
 これからも、あなたを信じ、理解していこうとして下さるはずです。
 その愛情に感謝して、あなたも、家族と理解し合えるように努めていってください。

 そして遠慮せず、価値があると思ったことにチャレンジするために、いい先生、いい仲間を見つけて、充実した中学校生活をスタートしてほしいと思っています。
 わたしは、こうして立派になったあなた方の姿を見て、きっと、力強く一歩を踏み出すことができると確信しています。

 今日まで、愛情深く育んできました保護者の皆様、本当に、おめでとうございます。
 こころより、お祝い申し上げます。この晴れの舞台でご挨拶ができることを、大変光栄に思っております。
 また、長い間PTA活動にご理解いただき、ご協力していただきましたこと、誠に感謝申し上げます。
 今後とも、変わらぬご支援をいただければ幸いです。

 また、住民の会をはじめとする、地域の皆様、本日はお越しいただきまして、大変ありがとうございます。
 雨の日も風の日も、子どもたちを見守っていただき、また、体験的な学習を通じて心を伝えることの大切さを教えていただき、大変感謝しております。
 これからも、末永く、ご協力いただけますようお願いいたします。

 最後になりますが、校長先生、担任の先生をはじめ、諸先生方。
 今年は震災により、様々な活動に影響が出る中、児童の安全を第一に、充実した学校生活を実現するためにご尽力いただきました。
 今日の卒業生ひとりひとりの立派な姿に、先生方の思いが映されています。
 本当に、お世話になりました。これからも、どうか、あたたかい目で子どもたちの成長を見守っていただきますようお願いいたしまして、お祝いの言葉とさせていただきます。

気になるカメラ(ハイスピード撮影)

2010/08/16 9:59 PM

 

先日、子供たちを連れていったキッザニア東京で、息子はサッカースタジアム(by NIKE)で、シュートの分解写真を撮ってもらいました。
それにインスパイアされて、サッカーの練習、理科の実験などにハイスピード撮影を手軽に使えないかと考えています。
iPhoneアプリとして試しに作ったのですが、カメラバッファのコピー処理も含めると、秒間8コマ程度が限界。
秒間20コマ以上は撮れないと、フォームチェックには厳しい。
ということで、調べていたら、カシオのコンパクトデジカメに、ハイスピード撮影が可能なモデルがありました。

CASIO デジタルカメラ EXILIM FH100

静止画像としては、40fps(保存30コマ)、動画としては、解像度は落ちるものの420fpsまで対応しているようです。
Eye-FiでiPhoneもしくはiPadにコピーして、別撮りした背景抜き処理をさせたら・・・。など考えています。

iPhoto〜家族の宝箱

2009/01/23 12:13 AM

 

たまには家族のことを。

近年の写真を、iPhotoに取り込んでみました

近年の写真を、iPhotoに取り込んでみました

小学校2年生の娘と、今度1年生になる息子がいます。
娘が学校で、思いでアルバムを作ることになりました。
生まれてから今までの、一年に一枚くらいずつの写真と、その当時のエピソードを添えて提出するというので、今までの写真を見直してみました。
娘が生まれたのが2000年。
ちょうど、デジタル一眼に移行した年でした。
それから今まで、プライベート・仕事を合わせて、今まで、およそ4万枚くらいの写真を撮ってきました。
すぐに手元に用意できたのは2005年からのデータ。それより前は、紙焼きした写真をスキャンすることに。
2005年から2007年まで、取り込んだもので、5,000枚近く。
iPhotoにいったん取り込んでしまえば、あとは、ハードディスクを接続しなくても、画面で見る分には十分の大きさが得られます。
そして、イベントごとに、表紙の写真を選んでみると、もう、これは、家族の成長が詰まった宝箱のよう。
家族の成長を振り返ってみるのも、たまにはよいものです。
思い出に浸る、というよりも、今現在の家族が愛おしくなる。
せっかくなので、全ての写真データを一覧できるようにしようと考え、MacBook Airに写真データの保存されている500GBのハードディスクを接続、いくつかのアプリケーションで整理を試みました。以下は、その記録です。

やりたいこと:
ハードディスク上に保管されているCanon RAWデータのできるだけ大きいサムネイルを簡単に閲覧できるようにすること。
ハードディスクには、およそ日付ごとにフォルダを作って、さらに、そのフォルダの中に、RAWデータ用のフォルダと、同時記録したJPEG用のフォルダがあります。
このなかのRAWデータだけを処理したい。

試してみたのは、以下のソフト。

  • iPhoto
  • xnview
  • Canon Digital Photo Professional

iPhoto
今回試したソフトの中で、一番使い勝手が良かった。
Macに付属されている写真閲覧・編集ソフト。RAWデータの現像に対応している(細かい設定はできない)。ハードディスクのフォルダをドロップすると、自動的に、フォルダごとに「イベント」として写真がまとめられる。
この状態でイベントごとに整理されてはいるが、さらに、「2時間空いたら別のイベントにする」などのオプションを指定して、イベント(こうなるとフォルダ)を再編成できる。
インタフェイスがシンプルに洗練されている上、いったん取り込んだあとの動作が軽いことがポイント。
また、MacBookのタッチパッドに対応していて、ズーム・回転・送りが指の動きで操作できるのも、より手近に感じられるという点でプラス。
さらに、インデックス印刷をする時に、回転が反映されて、日付、ファイル名がちゃんと指定できること。これ、Canon DPPではできなかった。
なお、MacBook Airは内蔵ハードディスクの容量が少ないため、取り込む際は、環境設定の「詳細」、「読み込み:項目をiPhotoライブラリにコピー」のチェックを外した。こうすると、本体のRAWデータは外付けハードディスクにしかない訳だが、ハードディスクを外した状態でも、画面いっぱいまでは表示できるところがえらい。

xnview
フリーの画像閲覧ソフト。RAWデータの現像に対応している。
ファイルブラウザであって、今回の欲しかった、「ディスクに入っている写真を時系列に眺めたい」という用途には不向きだった。
動作が重く、画面のデザインが今ひとつ。やはり、写真ソフトなんだから、見栄えも重要。
いったん一年分取り込んでみたものの、iPhotoに入れ直してしまった。

Canon Digital Photo Professional
キヤノン純正RAWデータ処理ソフト。もちろん、RAWデータ現像の詳細な設定が可能。
しかし、これも、写真を見るには、ファイルブラウザ的なアクセスが必要で、今回のように多くのフォルダにデータがある場合は、移動が面倒。
もちろん、一枚一枚、もしくはイベントごとに処理するには有効である。
ほかにもいくつか試したのですが、結局、操作性から、iPhotoに落ち着きました。
ちなみに、5,000枚程度のサムネイルキャッシュなどが収まったiPhoto Libraryは、およそ16GBになりました。



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