カテゴリー: 03.日常

平成27年度 水戸市立赤塚中学校 新入生保護者代表挨拶

2015/04/12 11:10 PM
 

2015年4月8日、水戸市立赤塚中学校に息子が入学しました。 まさかの雪と桜の中、その入学式にて、新入生保護者代表挨拶をしてきましたので、掲載します。

新入生保護者代表挨拶

 新入生の保護者を代表いたしまして、ひとこと、お礼のご挨拶を申し上げます。

 本日は、このような素晴らしい入学式を挙行してくださいまして、誠にありがとうございます。

 また、校長先生はじめ、諸先生方、指導者の皆様、来賓のみなさまには、 心温まる、お祝いのお言葉をいただきましたことを、重ねて御礼申し上げます。

 満開の桜の中、子供と一緒に、赤塚中学校の門をくぐりました。 急激な天候の変化にも、桜の花は耐えてくれたようで、私たちを迎えてくれました。

 先ほどから、子供たちの真新しい制服姿を見ておりますと、 ようやく、また一つの階段を昇ったという安堵と喜びで感慨もひとしおです。

 これから三年間、子供達はこの赤塚中学校で、今までとは違う生活を営んでいきます。 子供達にとって、部活や勉強に加え、クラスや学校のイベントなどを通じ、社会性を身につけながら、大きく成長していく大切な三年間です。

 新入生の皆さん、この赤塚中学校は、勉強や部活に本気で取り組み、仲間を見つけ、自分の力を試していくチャンスの場です。  私たちは、皆さんが、今しかできない体験を重ねていきながら、立派に成長していってくれると信じています。  勉強や部活でうまくいかないことがあったとしても、そこで終わりではありません。道はずっと続いています。辛いことの後には、楽しいことがやってきます。  大切なことは、簡単にあきらめず、常に考え、工夫して、一歩でも前へ進むことです。それが、自分の自信になり、次のチャンスを生むことになります。

 また、学校は失敗が許される場である、ということを覚えておいてください。  皆さんは一人ではありません。支えてくれる家族、先生、友達がいます。  どうか、それを忘れないで、中学校生活を楽しんでください。

 先生方、なにぶん、子供達は、ようやく人生の階段のほんの数段を昇ったところです。 悩んだり、壁にぶつかったり、何かとご指導をいただくことばかりかと存じますが、時には厳しく、時には暖かいご指導とお力添えを、よろしくお願い申し上げます。

 私たち保護者は、今が、子供がひとりの大人になる最初のステップであると自覚して、子供との関係を常に意識してまいります。  そして、先生方と連携をとりあいながら、家庭の絆を深め、子供達とともに成長してまいります。

 最後になりましたが、赤塚中学校のご発展ならびに、校長先生、諸先生方、ご臨席の皆様のご健勝をお祈り申し上げ、保護者代表挨拶とさせていただきます。

 本日は、誠にありがとうございました。

平成二十七年四月八日

新入生保護者代表 山本修司

平成26年度PTA総会 冒頭の挨拶 会長退任の挨拶

2014/04/19 11:46 PM
 

2014年4月19日に、水戸市立上中妻小学校のPTA総会を開催しました。

私はこの総会をもって、3年間勤めた会長を退任し、顧問となりました。

これからは、裏方として活動を支えていきたいと思います。

5年間の本部役員としての活動を振り返る挨拶としては短すぎる気がしますが、記念に掲載します。

平成26年度PTA総会 冒頭の挨拶

本日は、平成26年度PTA総会にご出席くださり、ありがとうございます。

日頃から、子供達の学校生活を充実させるために、ご協力くださり、ありがとうございます。

児童数が少ない状況で、子ども会とPTAの役員を決めるのは、私も含め、皆さん苦労しているところです。

今回の総会では、2学級ある学年での学年委員の人数についての慣例を変えることを、皆さんと決めたいと思っています。

その後、新しい役員の選出と改選を行います。

役員は、声がかかった時がチャンスです。普段の生活や仕事では経験できないことや、つながりを得ることができます。

なにより、さまざまなイベントや活動に携わることによって、より深く味わうことができます。 中には、入学式や卒業式のスピーチなど、一生に一度の経験、というのもあります。

大切なお子さんの小学校生活ですから、保護者の皆さんも、ぜひ、違った視点でのお子さんへの関わり方も楽しんでみてください。

それでは、貴重なお時間ですので、これで私の挨拶といたします。

PTA会長退任にあたっての挨拶

(感謝状授与の後)

今日、こうして感謝状をいただいてみると、ちょっと感激するものですね。

私が本部役員になったのは、5年前、今の6年生が入学した年からでした。副会長2年、会長3年の5年間、そろそろ皆さんに飽きられてしまったかも知れません。

至らないことばかりであったかと思いますが、皆さんのご協力のもと、務めることができました。

副会長の2年間は、今日、来賓としていらっしゃっている皆川前会長が冷静に運営されている中、大したご協力もできず、ちょっと申し訳ないと思っていました。

会長になったのは、平成23年度、ちょうど、東日本大震災が起きてすぐのことでした。

大変なときもありましたが、皆さんのご協力のもと、いくつかのチャレンジをし、苦楽を友にすることができました。

また、昨年度の夏、ちょうど市民運動会のバザー準備の期間、病気でお休みをいただくことになってしまい、皆さんにご迷惑をかけてしまいました。しかし、多くの皆さんのご協力のもと、バザーも無事に開催でき、今日まで務めることができましたこと、心から感謝しております。

入院中や、退院して半年の今までも、多くの方にお見舞いや温かいお言葉をかけていただいて、とても嬉しく思っています。

できなかったこともいくつかあります。

でも、できなかったことを数えるのは一度でいい、何をやってきたか、これから何ができるかを考えよう、そう思っています。

新しい皆さんを支えていこうと思います。

長い間、本当にありがとうございました。

平成26年度 水戸市立上中妻小学校入学式 PTA会長祝辞

2014/04/08 11:52 PM
 

本日、PTA会長を務める上中妻小学校の入学式に参列しました。

校庭の桜も満開の暖かい穏やかな一日、36名の新一年生が入学しました。

あいさつもしっかりできる、元気な新入生を、一回り大きくなった上級生たちが立派に迎えられたと思います。

来賓代表としての祝辞を述べました。PTA会長としての最後の祝辞です。

来賓祝辞

 平成26年度上中妻小学校入学式にあたり、来賓を代表いたしまして、お祝いを申し上げます。

 新一年生のみなさん、今日は、入学おめでとうございます。

 今日まで、みなさんは、初めての小学校のことを考えて、ドキドキ、わくわくしていたのではないでしょうか?

 先生や、大きいお兄さん、お姉さんたちも、みなさんが入学してくるのを楽しみに待っていました。

 これから毎日、おもしろい授業や、たのしい運動や、おいしい給食を、みんなと一緒にやっていきます。

 分からないことがあったら、恥ずかしがらずに、先生やお兄さん、お姉さんに聞いてください。きっと、やさしく教えてくれます。

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平成25年度 水戸市立上中妻小学校卒業式 PTA会長祝辞

2014/03/20 9:00 PM
 

PTA会長として最後の卒業式に出席し、祝辞を述べてきました。

あいにくの雨でしたが、この学年、入学式も大雨だったそうで、忘れられない思い出になったのではないかと思います。

小学校の6年間は、あっという間ですが、幼児から青年になる一番成長する時期であり、家族のみなさんの感激もひとしおだったのではないかと思います。卒業生の前途を祝します。

少し長くなってしまいましたが、以下に全文を掲載します。

来賓祝辞

 平成25年度、第67回卒業式にあたり、来賓を代表いたしまして、お祝いを申し上げます。

 上中妻小学校卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 6年間の小学校生活の中で、あなたは、立派な先生や、たくさんのお友達と出会うことができましたね。

 一生懸命勉強して、本もたくさん読めるようになり、難しい計算もできるようになりました。

 友達と遊びながら、仲間の大切さやルールを守ることの大切さを憶えてきました。

 数えきれないくらい楽しい思い出があることでしょう。

 また、楽しいことばかりではなく、叱られたこと、喧嘩したこと、辛いこと、悲しいこともあったでしょう。

 幼かったあなたが成長する中で、家族とのすれ違いもあったかも知れません。

 でも、そうした経験のすべてが、今のあなたの生きる力として蓄えられています。

 中学校に入ると、いろいろな楽しいことが始まります。友達も増え、行動範囲が広がります。部活動も始まりますし、勉強の面でも新しい世界が広がります。学校にも毎日自転車で通うことになります。

 今まで経験したことのないことが、次々とやってくることでしょう。

 遠慮せず、価値があると思ったことにチャレンジして、充実した中学校生活をスタートしてほしいと思っています。  

 そこで本日、あなたへのお祝いの言葉として、お伝えしたいことが三つあります。  

 「夢中になれることを見つけよう」

 「仲間を見つけよう」

 「いつでも楽しみを見つけよう」

 ということです。   

「夢中になれることを見つけよう」

 何かに夢中になると、自然と、自分自身で決断する機会が増えてきます。決断するということは、そのことに責任を持つということです。お父さんお母さんも、あなたの決断を大切にしてくれると思います。

 また、学校というのは、失敗が許される場所だということを忘れないで下さい。たとえ自分の決断が間違っていたとしても、それは、他人に選んでもらったことではない分、貴重な判断材料になります。その積み重ねが、自信へとつながっていきます。

「仲間を見つけよう」

 新しいことへの挑戦には、苦労がつきものです。

 何かに習熟して一流になるには、一万時間程度の練習、積み上げが必要だ、といいます。  一万時間というと、一日8時間として、およそ3年半です。

 これはプロの世界、仕事の世界の話ですから、ちょっとオーバーな数字ですが、お父さんお母さんには実感のある話ではないかと思います。

 一万時間といえば、Dreams Come Trueというグループが、「何度でも」という曲を歌っていました。お母さんの方が詳しいかも知れません。

 この曲の有名なフレーズに、

何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ

きみの名前 声がかれるまで

悔しくて苦しくて がんばっても どうしようもない時も

きみを思い出すよ

一万回だめで へとへとになっても

一万一回目は 何か 変わるかもしれない

というものがあります。

 この曲の本質は、「一万回だめでも、もう一度がんばれ」ということはともかく、困難な時に呼ぶ「きみ」という存在が大切なのだということだと思います。何度も繰り返すことで先に進むことと、やり方を変えなければ先に進まないことがありますね。ですから、「一万回」は、時には「一万通り」と読んでもいいと思います。

 スポーツでも勉強でも、努力して、考えて、壁を乗り越えたり崩したり避けたりする中で、どうしても前に進むのが辛くなることがあるかも知れません。そんな時に、仲間の存在は本当に力になります。競い合い、ともに刺激し合える存在を、ぜひ見つけて下さい。

 また、これからは、自分の思いや考えを相手に理解してもらうこと、相手の思いや考えを理解しようとすることが大切になってきます。

 あなたを理解してくれている家族や友達がいることが、心を落ち着かせ、前に進む力になります。

 誰かを理解しようとすることは、信じられる深い人間関係を築く第一歩です。

 そして、前向きにプレッシャーに立ち向かう時に、自分が必要なものが何なのか、知っておくことが大切です。そのために、日頃から心がけておきたいこと、それが、

「いつでも楽しみを見つけよう」

ということです。

 普段から、面白いこと、美しいことを探してみましょう。そして、どうしてこうなっているんだろう、どうすればもっと良くなるだろう、ということを考えるようにしてみましょう。

 そして、そのうちのとっておきを、友達や家族に伝えてみましょう。

 これが習慣になっていると、思いもよらぬところに突破口を見つけることができます。いつでもどこでもできます。ぜひ、感覚を研ぎすませていて下さい。

 わたしは、今日、こうして立派になったあなた方の姿を見て、きっと、新しい生活に、力強い一歩を踏み出すことができると確信しています。

 「夢中になれることを見つけよう」

 「仲間を見つけよう」

 「いつでも楽しみを見つけよう」

 この三つの「見つける力」を、どうか養っていって下さい。

 今日まで、愛情深く育んできました保護者の皆様、本当に、おめでとうございます。入学した頃の面影を残しつつも、美しく、たくましく、成長したお子さんの姿を、誇らしく感じられていることと思います。

 また、長い間PTA活動にご理解くださり、ご協力してくださいましたこと、誠に感謝申し上げます。

 地域の皆様、上中妻小学校の児童を見守って下さり、ありがとうございます。今後とも、子ども達の成長を見守って下されば幸いです。

 今日の門出を、こころより祝福いたします。

平成26年3月20日 上中妻小学校PTA会長 山本修司

(2014/03/14 祝辞原稿にスピーチに近づけて加筆)

主な記事の一覧

2014/02/10 6:20 PM
 

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闘病記録

闘病記録は、過去にさかのぼって書くのですが、記録という記事の性格上、日付を当時のものにしています。そうすると、当然のことながら、トップページには表示されなくなってしまいますよね。ですので、主な記事をトップに表示右サイドに表示するようにしました。

寛解を機に過去と未来を綴る (2013/11/27 追加)

2013/05/27 発端(鼻づまりを甘く見てはいけない) (2013/11/28 追加)

2013/10/10 退院 (2013/11/27 追加)

 



寛解を機に過去と未来を綴る

2013/11/26 11:41 PM

 

ブログを再開することにしました。

リニューアルしたこのブログの主なテーマは2つあります。

  • 悪性リンパ腫の闘病記録
  • 思いついたアイディアの実践記録

僕は、2013年7月に悪性リンパ腫と診断されて入院、10月に退院しました。
本日、2013年11月26日、寛解との診断を受けました。
その間の各記録からの記事を書き起こし、現在の状況を綴ることで、自分自身の体験の整理をしたいと考えました。同じような病をかかえる方の参考になれば幸いと考えています。

一方で、自分なりに形にしたいアイディアがありました。

顧客に提案までしたところで、この入院によって敢えなく中止となったものです。
二つ目の目的は、このアイディアを形にしていく過程の記録です。幾分、マニアックな内容です。しばらくは自分の余暇を利用してのことになりますので、あまり進まないかも知れませんが、楽しんでいこうと考えています。

では、過去と未来を綴る旅におつきあいください。



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