Apple、iPhone OSの深刻な脆弱性に対処

 

本日、AppleによってiPhone OS 3.0.1がリリースされ、iPhoneのSMSに存在する深刻な問題が解決されました。

iPhoneをお持ちの方は、直ちにアップデートを行いましょう。

iPhone OS 3.0.1へのアップデートは、iTunesを通じて行います。 いつも同期しているiTunesにiPhoneを接続してから、デバイスの概要にある、「アップデートを確認」ボタンを押します。 OSのダウンロード、iPhoneへの転送の後、iPhoneが再起動してインストールが実施されます。 さらにもう一度再起動がかかり、アップデートは完了です。 自分のiPhoneのバージョンは、「設定」「一般」「情報」の「バージョン」で確認できます。 今日の夜10時の時点では、「3.0.1(7A400)」となりました。

この問題は、細工を施したSMSメッセージを受信すると、アプリケーションが終了したり、任意のプログラムが実行されてしまうというものです。 つまり、データの破壊や、外部への転送、他のiPhoneへの感染が起こりうるということ。 4分の1角文字が1文字だけのSMSメールが来たら、直ちに電源を切れ!とのこと。

以下、このセキュリティホールの参考生地です。

ITmedia エンタープライズ iPhoneに新たな脆弱性? SMSでリモートコード実行の恐れ

GIZMODO Japan 「世界中のiPhoneがSMS経由で乗っ取れる」セキュリティの脆弱性

Forbesの記事(英文) How To Hijack ‘Every iPhone In The World’

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