2011年10月6日、午前9時頃、僕は、スティーブ・ジョブズ氏の死去を知った。
彼がいなかったら、Appleが無かったら、あるいは、復活していなかったら、今の僕はなかっただろう。
涙が止まらなかった。
面識のない人が亡くなって泣いてしまうのは、初めてのことだった。
僕たちは、世界を変えたといっても過言ではない、彼の才能、リーダーシップを失ったことを悲しんでいる。
それは確かなことだ。
そして、彼によって創りだされ、多くの人々が共有してきた時間と体験が生み出した、たくさんの喜びがある。
彼を失った一番の悲しみは、それを追想しても、もはや同じ気持ちで迎えることができないと知ることなのだと思う。
死は必ずやってくるから、自分を裏切らずに生きていこう。
あなたから学んだことだ。
あなたと同じ時代を過ごすことができて、ほんとうに嬉しかった。
ありがとう、スティーブ。
